もしも三日月大造氏(滋賀県知事)が木材市場を運営したら(続き)

もしも三日月大造氏が木材市場を運営することになれば、上手く流通の整備などに尽力をして運営することが出来るかもしれません。JR西日本に勤めていたという経験があるので、市場の動きについてしっかりと経験を積んでいる可能性が高いという事は言えるのかもしれません。国土交通大臣政務官をしていたという事もありますから、官民の両方の立場での経験を上手く活かせばかなりの期待をすることが出来るという事は言えそうです。
ただ、元民主党議員という事になっていますから、この事については問題があると考えて良いかもしれません。何しろこの政権はあまりにもおかしな政治をしたので、日本経済を滅茶苦茶にしたという過去がある政権です。株価は大暴落して市場は大混乱に陥り、その後も意味不明な失策を連発して早々に退場となり、政党名をロンダリングして過去の失策を消し去るという事を考えてしまわなければならない程の事になっています。
今の首相に悪夢だと言われて、それが市場ではまだ生易しいというように多くの人が反応してしまうぐらいの事になっていますから、この政権が本当に市場の舵取りを間違えたという事は言えるはずです。そして、そこに所属していたということになれば、これはネガティブ材料として考える他ないでしょう。今は無所属ということですが、どこまで信用できるのかは疑問符を持たざるを得ません。個人的な過去の実績としては高く期待をしたいところがあるという事にもなりますが、所属していた政党が政党だけに、そのようなところにいたという事は、そこの考え方に同意していたという事ですから、これをどのように評価するべきなのかは難しいところがあります。結局のところは実際に運営をしてもらって判断をするしかないのですが、期待が半分で疑いが半分というような所がこの方にはあるという様に言えるのかもしれません。労働組合などの事にも詳しいようですが、それが市場運営に+になるのかどうかはこれも判断しにくいところです。

 

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