もしもカルバンクラインが木材市場を運営したら・・・

もしもカルバンクラインが木材市場を運営をすれば、市場を上手くコントロールしてくれるかもしれません。有望というよりも期待はかなり出来ると考えても良いでしょう。何よりも既に実業家として成功している実績は評価するしかありません。後は分野が違うところでどのようになるのかという事ですが、同氏が本気でやる気になってくれれば、この問題は解決するとも考えられます。というのは実業家にとって分野が違うというのは、ボールを投げる時に野球のボールにするのか、テニスボールをにするのかという程度の違いであって、どちらでも正しいフォームで無ければ遠くに投げることが出来るという事は知っているという事があるからです。更には筋トレをして肉体改造もすれば、さらに遠くに投げることが出来るという事も理解しています。となれば、別に市場の分野など違っていても考える事は似たような事を考えれば良いという事ですから、特に気にすることもありません。
この事は、既に日本でも証明されていて、京セラの稲盛和夫氏が倒産したJALを再建させた事でも証明されています。稲盛和夫氏は京セラを大企業にまでした人物として有名ですが、京セラは電子部品メーカーでしたから、飛行機のJALとは分野は全く違っていました。ですが、稲盛和夫氏はこれを再建させてしまって更には優良企業にまでしてしまったわけですから、如何にトップの判断や考え方というのが重要なのかという事が分かります。それは専門的な知識ではなく、考え方によるものなので、分野が違うという事は問題では無いわけです。当然このカルバンクライン氏の場合も同じ事が言えるでしょう。既に経営という事を知っていて、様々な苦労がある事も理解しているはずですから、固定概念に縛られるという事も少ないと考えられます。但し、その懸念が無いというわけではなく、成功した経営者はこの自分の考えを絶対と思うタイプと全くそうではないという両極端になるので、カルバンクライン氏がどちらなのかが不安なところです。