もしも鑑真が木材市場を運営したら・・・

鑑真といえば、中国のえらいお坊さんになります。中国といっても、当時は隋の時代でしたので今とは全く異なるものがあります。日本に来た理由は、仏教の布教したかったからになりますが当時は飛行機などもありませんでしたので小さな船で行く方法を考えました。実は、朝鮮半島や中国大陸から日本に来る場合、地図で見るとそれほど遠くありませんが、潮の流れなどを考えるとそれほど容易に行くことができません。日本海は、潮の流れが南側から北東方面に流れて行きますので下手をすれば北海道の方まで行ってしまう可能性もあります。そのなか、うまく潮の流れがあまりない時に小舟をだしてきましたが、それでもなかなかうまくいきませんでした。何度も試みるうちに、不運にも失明をしてしまうにいたります。そして日本に来たあかつきには、唐招提寺を建立しその名を残すことになりました。
そんな鑑真が木材市場運営すれば、確実に大きな船をつくるための木材を大量に仕入れるかもしれません。もともと
大陸から来た人ですので、大陸とのつながりが強いはずです。現在の中国から大量に木材を仕入れて頑丈な船をつくるでしょう。当時の船も、いくら小舟とはいえ人が10人以上乗れるものでしたが、さらに大きいものを作り安全に航海できるように考える可能性も高いです。
またそれだけでなく、日本国内で寺院などを作る時に多くの木材が必要になるはずですが、そのために輸入を増してくる可能性があります。お坊さんですので、それほど高い金額などをとりませんが実際にその点に関しては明確ではありません。日本の奈良時代に来日した人ですが、その後木材市場に関しては大きな運営をするでしょう。やはり、外国とのつながりがある人は当時では非常に珍しいですので、重宝されます。ただ、あくまでも慈善事業として行う可能性は高いためそれほどもうけを考えてはいないでしょう。このように考えれば、多くの人から慕われる会社をつくる可能性が高いです。