もしも高嶋ちさ子氏が木材市場を運営したら・・・

もしも高嶋ちさ子氏が木材市場を運営すれば、明確な指示でテキパキと仕事をこなすことになるでしょうから、かなり期待を持てます。特に同氏はプロ意識が強いので、従業員に対して厳しくする事が出来るという事があります。市場運営をするという事は、ある意味では労働者にプロとしての成果を求めるという事にもなるでしょうから、それは厳しくしなければならないところがあります。綺麗ごとでは何も進まないという事を知っているというのは強みと考えていいでしょう。
但し、自分の考えが正しいという事になってしまう可能性が懸念されます。運営者はそうでなければならないという事も考えられますが、市場運営においては正しいことなど無いので、そのような思考そのものが危険性を持っているという事にもなります。その場に応じて最善と考えられる手段を取るというのは実は極めて難しい事でもあるのです。というのは、人にはプライドという物があって、これが邪魔をすることは日常茶飯事と考えていいでしょう。特にプロの世界で成功している人は、自分のやり方なり方法なりが正しいというがちがちの固定概念に縛られるという事が良くあります。これが、様々な失敗をして苦労の果てに成功したという人であれば、柔軟な思考も出来るのですが、同氏はこれまで順調すぎるぐらいの過程の上に成功しているので、この柔軟性について疑問があるという事になります。勿論、市場運営をする時には、この柔軟性を発揮するという可能性が無いわけではありませんが、これは難しい技術や考え方という事にもなるのは確かです。ある意味では苦労人しかこの妥協的な事をする価値観というのは作れない事も考えられます。市場運営はさまざまな事が考えられるので、一概にこの人であれば成功するというようには言えるものではありませんが、同氏はかなり成功する可能性はあるものの、リスクも存在するちょっと危ない感じの人といえるのかもしれません