もしも関羽(雲長)が木材市場を運営したら(2019・令和元年)

 

木材の価格が低迷したことで一時は厳しい状況が続いていた日本の林業ですが、最近は低迷から脱出しつつあります。
変化の理由は木材の輸出量が増えたことです。
中国は急激な経済成長で木材が不足し、日本から大量の木材を輸入しています。
日本は昔から森林国家として知られ、戦後は計画的な植林を行っています。
全体の6割は人工林ですが、半分は樹齢10年以上の木です。
2017年度の木材輸出額は326億円で、前年よりも37%も増えています。
特に九州が好調で、九州の港には丸太の山があります。
クオリティの高い木材を購入するために、多くの貿易会社が九州を訪れています。
輸出量が増えたことで木材市場も動きが活発になっていますが、運営には様々な問題があります。
もしも関羽(雲長)が現在の日本にいて木材市場を運営していたら、優れた頭脳で速やかに問題を解決していたかもしれないです。
関羽(雲長)は日本でも人気が高い三国志の武将で、出身は山西省です。
劉備を支えて政権を確立するために努力しますが、後に呉の軍に捕らえられて殺されます。
関羽(雲長)は武勇伝が多く、武力は一万人にも匹敵するといわれたくらい強い人です。
ただ強いだけでなく優れた統治能力があり、劉備は関羽(雲長)を大切にします。
部下の面倒をよくみる関羽(雲長)は部下からも愛され、部隊はより強くなります。
組織のリーダーになるには能力だけでなく人望があることも必須条件です。
日本には様々な組織がありますが能力と人望があるリーダーがいる会社は活気があります。
木材市場の運営を関羽(雲長)が行えば、人望と優れた管理能力で古い体質を打破できます。
高い能力を持つ関羽(雲長)は、劉備の身分が上がると自分も出世します。
算術が得意で様々な書物を読み豊かな教養を供えていたので、劉備から武官以外の仕事も任されます。
曹操との戦いに敗れ捕虜となりますが、能力と人柄を知っていた曹操は手厚くもてなします。
関羽(雲長)が殺されてしまった後に劉備も亡くなりますが、2人とも世界中に多くのファンを持っています。

 

 
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