もしもケンタウルスで木材市場を展開したら(西暦2280年)

 

ケンタウルスは、ギリシャ神話で出てくる上半身が人ガンで下半身が馬の半人半獣の種族です。性格はお酒好きでかなり暴れ者で、いざ戦になるとその機動力で走り回り味方を守ってくれる軍神のような存在でした。もしもそんなケンタウルスが木材市場を展開したら、かなりその性格と機動力から攻めの運営をして行くでしょう。西暦2280年の地球は、人口爆発で資源を使い果たして、森林は荒れ果てて荒涼とした砂漠が広がっているでしょう。ケンタウルスはまず、多少に森林が残った地域の木材の枝を挿し木して、森林を回復させるところから始めます。森林が少し回復したら、人間たちが乱暴に伐採を始めますが、それを止めるために複数体のケンタウルスが監視をします。圧倒的な機動力と戦闘力で、森林伐採を食い止めながら、次第に森林資源を回復させていきます。森林が回復する事で、次第に地球環境が変化し始めて、今まで砂漠化した大地に、雨が降るようになって次第に温暖化の進行がゆるやかになります。砂漠化が次第に改善されて、森林が増加して、地球は緑の星に戻ったところで、ケンタウルスの木材市場の運営に本格的に乗り出します。北方の丈夫な木造住宅の建築に適した木材を、パワフルに切り出して下半身の馬の機動力を使って、南方に運び始めます。南方には成長が早いけど、建築に適していない木材しか生えていないため、北方の建築用の木が高値で売れます。そして南方の木材は、柔らかくて建築材には適していませんが柔らかくて加工しやすいので、工芸品造りに適しているため北方では入手できないため高値で売れます。この北方と南方で取れる木材を、伐採して機動力で運搬する事を繰り返す事で、資金がどんどん貯まって行きます。その貯まった資金を使って、伐採に使う機械の開発や、加工する機械の開発を行って、より高付加価値の精度の高い木材を運搬できるようになります。同時に運びやすいように、林道や港湾などのインフラも整備して、より効率的な物流ができるようになります。

 

 
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