ルディヤーナー(インド)の木材市場の現況(令和元年・2019)

 

ルディヤーナーは、インドの北部に位置するパンジャーブ州にあり最大の都市として豊富な水資源と大地を生かした農業が盛んです。ルディヤーナーはその中でも特に工業が盛んな都市として有名で、観光地としてはあまり利用されませんがさまざまな魅力のあるところです。
ルディヤーナーの木材市場の現況について見ていくことにしていきます。まずは、インド国内全体の流れから確認しておくとインドは、ここ20年くらいの間で爆発的に高い経済成長率を遂げています。経済成長率と言えば中国が有名ですが、その影に隠れながらずっと世界第2位の成長を続けています。その好調な経済を支えてきたのが、同じく爆発的な人口の増加にあることはもはや疑う余地のない事実なのです。元々かなり人口の多い国ではありましたが、近年ではものすごき勢いで人口が増加してきておりその数は13億人を超えて、ついにあの中国を抜いて世界の第1位に躍り出ました。人口が増えればそれだけ国力が増します。また、その巨大なマーケットを狙って海外からさまざまな産業が進出してきます。事実、インドのあちこちで外国の企業のビルや工場が建設されており、それによってさまざまな特需が起こっています。もちろん、工場やビルを建てるためには資源となる木材が必要となります。当然に木材市場は活性化し、そこに住んでいる人たちも仕事を与えられることになり生活水準の向上が起こります。生活水準が上がれば物が売れるようになり、豊かになった人々は住宅を購入するようになります。このようや好景気のスパイラルは、ルディヤーナーをはじめとしてインド国内のいたるところで起こっています。そして、テクノロジー産業に力を入れてきたインドの国力はこれからも右肩上がりで上り続けることは、ある程度間違いないことであると予測されています。つまり、国内のいたるところにおいてこれからも一定期間は木材市場の好景気も約束されていると言えます。

 

 
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