ソマリアの木材市場の現況(2019)

ソマリアは、海賊などで有名になっていますが実は日本と貿易で関わりのある国の1つになります。この国の特徴は、ダイヤモンドなどの資源がある他に木材などの資源があることです。木材市場の現況を見てみると、多くは無いものの輸出がされていることがわかります。国の中で資源と言えるものが木材で輸出に頼っている部分が大きいと言えるでしょう。
もともとは、15世紀ぐらいから別の地域に輸出をしていきましたが現在のように盛んではありませんでした。現在は、船に乗せて木材の中心に輸出をしており定期的に外国に送られていることがわかります。ただその絶対量はそれほど多くないため、あまりお目にかかることがないかもしれません。
もともと、それほど景気の良い国ではありませんのでもう少し大幅に国外に出したいところですが現在のところは輸出する量にも限界があります。
直接的には関係ないもののリーマンショックの影響によりさらに状況が悪化したといえます。しかし、近年はリーマンショックの影響はかなり薄れてきており2019年の段階ではほとんど影響を受けてないと言えるでしょう。日本で利用されるとしても、住宅の建築材料等になることが少なく、大抵の場合にはチップ等として利用されることが多くなります。住宅などの木材に利用されることもありますが、そもそも絶対量が少ないためあまり住宅の建築には向いていない傾向があります。このように考えれば、輸出自体はそれほど盛んに行われていることがないことがわかるでしょう。今後の展望ですが、横ばいが続いていくものと理解することができます。そもそも、日本自体はそれほど大量に木材を必要としておらず、他の国からの輸出に頼っている部分が多いですので需要は少ないといえます。ただ、ソマリアとしては日本以外にも貿易国はたくさんありますので他の国々に輸出をすることが大いに考えられるところです。つまり、日本との関係ではあまり貿易で進展することはありません。