台湾の林業の現状(2018)

台湾の林業といえば、非常に日本とにている部分が多く国土の三分の二が山林で覆われています。しかし、台湾の林業はこうしてたくさんあるのにも関わらず国民の関心が低くあまり現状を知られていません。
主に、台湾の林業ではパルプが使われており伐採制限はないものの他の樹種はあまり使用されていません。これは、さまざまな制限があることから木材の利用が少ないと言えるのです。
また、台湾では建物自体に木材が使用されていることが少なく国内で木材を使用することが多くないのです。これは、日本とは違った点でありあまり林業に目を向けていないのが現状だと言えます。
しかも、こうして国には沢山の山林が存在するのにいざ木材を使用するとなると東南アジアから輸入するのが現実であり宝の持ち腐れとも言えます。これは、昔から台湾という国がこうしたことをしているためこの先もずっと変わらず自国の木材を使うことがないでしょう。
しかし、近年では木材の老朽化や劣化などを問題視している方も出て来て自国の木材をもう少し有効活用しようとしている団体も出てきています。日本や韓国と木材の情報交換などを数年前から行い、二酸化炭素や地球温暖化などの問題を他国と話し合う場も儲けているのです。これは、近年にない動きであり国民の関心も林業に向ける良い機会だと捉えられます。こうしたことからも、自国の木材をどうにか活用しようとする業者も出てきており少しは木材の利用が出来るのではないでしょうか。
現代では、自分の国の利益を優先しようとばかりに目が向けられ大切な資源のことが後回しになってしまっている国も少なくありません。これは、日本にも言えることで農業や林業はあまり関心が薄く現状がどのようになっているのかを知らないこの先も人が増えているのも現状です。伐採のし過ぎも良くありませんが、今ある資源をどのように有効活用していくこかを考えていくこともこれからの国の生活を担う上で大事なことではないでしょうか。