中国のネット掲示板に国内の林業の宣伝をする意義

中国のネット掲示板で日本の林業の宣伝をする意義があるのかと思われるかも知れませんが、今や中国は日本の林業にとって大事なお得意様の一人となっているため、全く意味がないということはありません。
むしろ、これ以上伸びしろがない日本国内でどうにか売上を伸ばそうとするよりも、日本の十倍もの人口の中国を相手に積極的に宣伝をしていったほうが未来が開ける可能性は高いと言えます。

 

問題はネット掲示板が宣伝をするのにふさわしい場所かということになりますが、これは林業に興味がない人に対しても日本の木材の品質の良さを知らせるには効果的な部分があり、ネット掲示板だからこそ意義があると考えることができます。
林業従事者というのは中国であったとしてもそれほど多いものではありませんし、興味を持っている人の数というのも多いものではありません。
それだけにそのような場所で日本の林業のことを宣伝するというのは、ある意味効果的なものであり100人に1人、1000人に1人が興味を持ってくれて日本の木材は優れているということを知ってくれれば、それが大きな需要に繋がる可能性が出てきます。
とにかく人の数が多い国だけに、ほんの僅かな人が興味を持ってくれるだけでも大きな需要につながることになりますから、中国をターゲットとして宣伝をするのは決して悪いことではないのです。
特に近年は中国の中でも品質を求める動きが増えてきましたから、木材に関しても良質なものを求めている人は少なくありません。
潜在的に高品質な木材の需要はあり、それだけに日本の林業のことをネット掲示板で宣伝をして良質な木材は日本にあるということを印象づけることができれば、大きな需要を掘り起こせる可能性は十分にあるのです。
このような理由から一見無意味に思えるようなものですが、中国のネット掲示板で国内の林業を宣伝する意義というのは決して小さなものではなく、試してみる価値が大きいものとなっています。