ネット社会と林業について

 

林業とインターネットとは不似合いと思われる方も多いでしょうが、将来の日本林業の発展を考えますと、ネット社会を無視するのではなく、積極的に活用する方向に向かうべきだと考えます。

 

かつて1960年代に林業従事者の数は44万人を数えていましたが、最近ではその数が5万人以下に落ち込んでいます。
木材の需要が減ったのかと言いますと、逆に需要は人口と共に増えているのです。しかし、その需要を満たしているのは海外の安価な木材です。我国の建築は、日本独特の高温多湿と地震の耐える木造建築が最も適しています。また自然の木を活かすことは、日本の緑豊かな風景と溶け合い、人の心に暖かみを与え、快適な居住空間を作ってくれます。木の植林と計画伐採を行えば、自然の恵みで木が絶える事が無いようになり、まさにエコロジーに繋がる仕事です。しかし、このエコロジカルなこの業界が衰退しますと、日本の森林は荒廃を招き、環境を損なったり、良質な木材の供給が出来なくなります。日本の風土に適した良質な木材が無くなったら、無機質なコンクリートの塊ばかりの社会になってしまうかもしれません。

 

すでに日本は高齢化社会を迎えましたが、若い世代が従事する機会がほとんどありません。こうした現状を打破するために積極的にITを利用して、世に林業の実情を知って頂くと共に、林業の効率化をアップさせて、若者でも生き甲斐を持って働ける事を示す必要があります。この間も自動車メーカーが林業に適したトラックの生産を中止する動きがありましたが、ブログで中止をしないでという訴えから始まって、支援する人々の力で中止を留まる方向に向かいました。情報を積極的に配信することは、もはや不可欠の時代になっています。その一手段としてインターネットの活用があります。林業が抱えている従事者の減少を訴えて、木材が如何に日常生活で欠かせないものなのか、こうした情報を発信していくためにも、ネット社会との橋渡しをしていかなければならないでしょう。弊社鈴鹿木材は従事者の育成とあらゆる技術の継承について日夜取り組んでいますので、林業の将来はきっと明るいものになると確信しております。

 

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